ふらり京都、旅して日本 出雲大社

出雲大社

オオクニヌシの出雲大社
山陰2011 078
  



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山陰旅行、その2は出雲大社。

今回は職場の慰安旅行でバスの旅でしたが、 出雲大社に近づくと車窓から日本海が。
出雲海3 


大社到着。出雲の町を見下ろします。
山陰2011 079 




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山陰2011 080 


数百メートルの参道には、
山陰2011 091 

巨大な松、松、松
山陰2011 073 


この像はオオクニヌシと因幡の白ウサギ
山陰2011 039 

ブログを始めてから日本の神話についていろいろ学びましたが、
オオクニヌシは、イザナギ、アマテラス、スサノオと並ぶ、とても重要な神。
神話のあらすじは次の通り。

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天から日本に降りたち日本の島々を造ったのはイザナギイザナミの夫婦神。
ところがイザナミは火の神を産んだときにやけどを負い、黄泉の国へ行ってしまいます。

イザナギは妻を捜しに行きますが、見つけたのは恐ろしく変わり果てた姿で、
走ってこの世に戻りました。

その時、身を清めるために顔を洗ったところ、
目から天の神アマテラス(女神)、 鼻から海原の神スサノオ(男神)が生まれました。

スサノオはこの出雲でヤマタノオロチを退治しますが、性格が粗暴で根の国へ行きます。
やがてその子孫であるオオクニヌシがスサノオから与えられた数々の試練をくぐり、
この国を治めることを許され、平和な世が続きます。

しかし天の神々が、「日本を治めるのはアマテラスの子孫であるべき」と話合い、
アマテラスの孫のニニギが九州高千穂の峰に降りたち、
オオクニヌシは国を譲って、新しく建てた出雲大社にて隠居しました。

その後はニニギの子孫のカンヤマトイワレヒコが東にいい土地があると知り、
今の奈良県に移って神武天皇として即位しました。

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とういうことでオオクニヌシは今もこの出雲大社にいっらしゃることになっています。

オオクニヌシは古事記ではスサノオの数代子孫、日本書紀では息子。
また、イザナギは滋賀の多賀大社、アマテラスは伊勢神宮、
スサノオは京都の八坂神社、ニニギは霧島神宮に祀られています。

尚、天皇は第15代応神天皇、16代仁徳天皇の頃からが実在とされ、それ以前は神話。


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本殿前に到着。
山陰2011 042 

毎年10月、日本中の神々がこの出雲大社に集まり、いろんな縁談を話し合ったそうです。
だから出雲大社は縁結びの神で、 10月は出雲以外の国には神がいなくなり神無月といいます。
山陰2011 045 

この長屋が神々が集まったところ。
山陰2011 059

いやいや、以前からずっと来てみたかった出雲大社に来れて大、大、大満足でした♪
山陰2011 057 
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Comments

# 神話
ふらりさんのお話から、改めて八坂神社の事など調べてみました。
 神社同士・政治のつながりなど、興味深いですね。

 神話はどの国のお話も、通じるところがありますね。
by: 勾玉さん | 2011/11/02 19:15 | URL [編集] | page top↑
#
出雲大社に行かれたんですね~。
もうその場所そのものが、まさに神聖ですね。
何だか写真を拝見しているだけでドキドキ
してきました(笑)

神話をまた詳しく書いてくださったので
読みながら「へぇー!!」なんて言ってしまいました♪
私も一度は行ってみたいなあ。
by: みおさん | 2011/11/02 16:34 | URL [編集] | page top↑

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