渉成園、梅

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日差しがまぶしくなって来ました。
春までもうすこしですね。
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これは数日前の河原町通り、七条上ったところ。左の壁が渉成園(しょうせいえん)。
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梅の木がお出迎え
日差しがまぶしくなって来ました。
春までもうすこしですね。
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これは数日前の河原町通り、七条上ったところ。左の壁が渉成園(しょうせいえん)。

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梅の木がお出迎え

渉成園は、東本願寺から300mほど西にある飛地境内。
1602年、徳川家康から寺領を授かり、開かれた東本願寺ですが、
1653年、宣如上人の隠居所として建てられたのが、この渉成園。
1602年、徳川家康から寺領を授かり、開かれた東本願寺ですが、
1653年、宣如上人の隠居所として建てられたのが、この渉成園。
私はこの渉成園へは初めて。
よく、そばを通るのですが、ついつい桜や紅葉の時など、
きれいな時期行こうと思っては、のびのびになっていたんです。
今回は梅が咲いているというので来てみました。
よく、そばを通るのですが、ついつい桜や紅葉の時など、
きれいな時期行こうと思っては、のびのびになっていたんです。
今回は梅が咲いているというので来てみました。
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これは梅園と「ろう風亭」。「ろう」は「門」がまえに「良」と書くそうです。

ここは京都駅からすぐ近くですが、ここで明治天皇が休憩をとられたとのこと。
東京から京都駅までまる1日汽車にゆられてこられたのですね。




この梅を見ながら休憩したら、どんな旅人でもすぐに癒されます♪


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