ふらり京都、旅して日本 今津港、琵琶湖周航の歌

今津港、琵琶湖周航の歌

今津 012
  


今回はまずこのyou tubeの音楽をスタートさせてから、記事に進んでください。

 



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琵琶湖の北西にある近江今津駅。湖西線新快速で京都から50分。
今津 068

 

 

9月の終わりに所用でここへ来ました。

かつては今津町といいましたが、今は合併で高島市の一部になりました。

高島は百貨店・高島屋の起源がある土地です。




駅のすぐ近くに琵琶湖周航の歌の資料館。
今津 061

 

全国的にはあまり有名ではないかもしれませんが、琵琶湖の最も代表的な歌です。今津 064

 

大正6年、第三高等学校(今の京都大学)の漕艇部(ボート部)の部員が作りました。

みんなで舟をこぎながら見る琵琶湖の風景や、自分たちの心が描かれています。

今津 013



琵琶湖周航の歌   作詞 小口 太郎  原曲 吉田 千秋

1  われは湖(うみ)の子 さすらいの  旅にしあれば しみじみと  
のぼる狭霧や さざなみの   志賀の都よ いざさらば

2  松は緑に 砂白き     雄松が里の 乙女子は
赤い椿の 森蔭に    はかない恋に 泣くとかや

3  波のまにまに 漂えば   赤い泊火 なつかしみ
行方定めぬ 波枕      今日は今津か 長浜か

4  瑠璃の花園 珊瑚の宮  古い伝えの 竹生島
仏の御手に いだかれて  ねむれ乙女子 やすらけく

 5  矢の根は 深く埋もれて  夏草しげき 堀のあと
古城にひとり 佇めば  比良も伊吹も 夢のごと

6  西国十番 長命寺  汚れ(けがれ)の現世(うつしよ)遠く去りて
黄金の波に いざ漕がん   語れ我が友 熱き心



琵琶湖周航は三高漕艇部の明治時代からの毎年恒例の行事で、

時計周りに数日かけて一周したそうです。

歌の舞台も、1番が大津、2番が近江舞子、3番が今津・長浜、

4番が竹生島、5番が彦根、6番が近江八幡です。

「行方定めぬ波枕、今日は今津か長浜か」というフレーズが、私は一番好きですね。





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今津 016 

漕艇部員たちはここで陸にあがって、宿に泊まったのかな?
今津 029  

堤防では中学生たちが魚釣り。昔はこんな堤防なんかなかったでしょう。今津 056

竹生島(ちくぶじま)めぐりの船が来たようです
今津 044 

私も次に来たときは乗ってみて、漕艇部員たちと同じようにさざ波や狭霧を見てみたいですね♪
今津 052 
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Comments

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あー ここ去年行きました。
今津港観光船乗場。この辺りの雰囲気がとても好きです。ローカルぽさの漂う素朴な感じ、そして目の前に広がる琵琶湖。

滋賀も北の方は、自然が残っていていいですね。
by: yumeさん | 2009/10/05 22:05 | URL [編集] | page top↑
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京都ふらりさん、こんにちわ。

この歌、小さい頃からなんとなく聞いていた感じがします。
メロディーがとっても優しいので、ある意味とっても印象的ですね。

とくに加藤登紀子さんのうたうこの歌が一番なじみがあるように思います。

一度この歌を聴きながら竹生島まで船に乗って渡ってみたいと思いますね。
by: 紫香楽 秀山さん | 2009/10/05 12:48 | URL [編集] | page top↑
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何とものどかな風景に力がスッと抜けて
ラクになりました。
海や湖をゆっくりと眺めるというのは
気分がリフレッシュされて良いですね~。
この観光船、私も乗ってみたいです。
ミシガンとはまた違った景色が楽しめそうだなあ♪
by: みおさん | 2009/10/04 10:15 | URL [編集] | page top↑

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