光明院、波心の庭

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東福寺から少し南へ歩くと、光明院。
東福寺の塔頭(たっちゅう・・付属寺院のこと)です。 1391年創建で、「苔の虹寺」ともよばれるとのこと。
庭園作成で有名な重森三玲が、昭和14年に作った「波心の庭」(はしんのにわ) 。
白砂は大海を表し、3カ所の中心となる石組から、斜線上に他の石が並べられているそうです。
ここの石庭、石が立ってます。
どこかで見たことがあるなあって考えると、イースター島のモアイ像と似ていますね。
この庭の石は仏様を表しているのかも。
なかなか広々としながらも落ち着いた感じのいい庭でした。自分でも作ってみたくなりました♪
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東福寺から少し南へ歩くと、光明院。

東福寺の塔頭(たっちゅう・・付属寺院のこと)です。 1391年創建で、「苔の虹寺」ともよばれるとのこと。

庭園作成で有名な重森三玲が、昭和14年に作った「波心の庭」(はしんのにわ) 。
白砂は大海を表し、3カ所の中心となる石組から、斜線上に他の石が並べられているそうです。

ここの石庭、石が立ってます。

どこかで見たことがあるなあって考えると、イースター島のモアイ像と似ていますね。
この庭の石は仏様を表しているのかも。

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Comments
重森三玲って有名な方なんですね。
私もブログを始めてから知りました。
丹波の庭も訪れてみたいです♪
>みお様
みおさんも子供のころ、このあたりを散歩されたのかな♪
石にもいろいろな形や色があって、見ているだけで
楽しめますね。
だけどこんなに石がたくさんあるお庭って初めて見たような。
ここの石たちは多くの歴史を目にしてきたのでしょうね。
丹波にも重森三玲庭が数箇所残っております。
想像力が豊かになりそうです。
いいですねぇ~
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