ふらり京都、旅して日本 三河1、安城・新見南吉
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三河1、安城・新見南吉

ごんぎつね」の作者、新見南吉が教師として4年過ごした安城
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この夏は全国的な猛暑に、局地的な豪雨のニュースも多いですね。

コロナ感染やウクライナ戦争もまだ続いているし、

大変な世の中になってきています。

10年後はどうなっているんでしょう。


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さて記事は今月10日、仕事で訪れた愛知県。


ここは名鉄、北安城
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駅から10分ほどのところ、道路に黄色い点々が。
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どうもキツネの足跡のようです。
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足跡の先には「南吉の下宿先」
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新見南吉(1913~1943)はここより20㎞程南西の半田の生まれ育ち。
中学生時代から童話を書き、
18歳で書いた「ごんぎつね」は国語の教科書にも載せられたので、
昭和世代の日本人ならだれでも知ってます。

東京外国語大学を卒業後、
25歳から安城高等女学校に教師として赴任、
結核で亡くなるまで、ここで約4年間過ごしました。








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南吉の部屋はこの右側の格子がかかっている窓の部屋。
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門をくぐると南吉が使った井戸
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部屋は床の間もあっていい感じ。
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この座卓で童話を書いたのでしょうね。
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町の中心の方へ歩きます。ここはおそらく南吉が通勤で歩いた道。
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JR東海道線
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JR安城駅。
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駅の南側が町の中心。商店街や市役所、南吉の通っていた女学校(現小学校)もあります。
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建物のあちらこちらに南吉の童話の絵
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南吉はこの安城で、教師をしながら、たくさんの童話を書きました。
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南吉と女学生
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これが旧女学校の桜町小学校
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南側には公園
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「牛は重いものを曳くので首を垂れて歩く、牛は重いものを曳くので地びたをにらんで歩く」


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安城神社
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安城市役所
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商店街に戻ってきました。
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南吉は幼い頃に母を亡くし、親戚や継母に育てられ、寂しい思いをしたことが童話を書くのにつながったとか。
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一人でいろんなことを空想したんでしょうね。
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太平洋戦争下の昭和17年29歳で喉頭結核を発症。声がでなくなり18年2月に女学校を退職。
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半田の自宅で療養したものの、退職の翌月に天に召されました。
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安城駅
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初めての安城でしたが、なかなか印象に残りました。
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「南吉の夢が叶ったまち」ですって。
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いや、まだ夢の途中だったかも・・・・・
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