小豆島、土庄

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8月18日の香川県、高松港

前日の用事を済ませ、電車で京都に帰ろうと思いましたが、ふらり立ち寄った港。

小豆島行きですか。小学校低学年のときに行って以来一度も行ったことなし。

ということで乗船券を買って乗り込みました。

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約30分で小豆島の西南にある土庄港に到着。



二十四の瞳の像

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バスにのって数分で土庄の中心へ。
この運河のような水路は、世界一狭い海峡ですって。すなわち海水が流れているんですね。

「二十四の瞳」は小豆島出身の壺井栄さん(1899~1967)が昭和27年に発表した小説。


昭和5年に島の分教所に赴任した先生との12人の小学1年生が、激動の戦前・戦争の中、成長し生きていく話。
昭和29年には映画化され、同年のキネマ旬報ベストワンだったとのこと。

その後何度もテレビドラマ化されています。


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むこうの方にお寺の塔。

小豆島観音霊場58番、西光寺(さいこうじ)。






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「迷路のまち」って。

室町時代、敵が攻めにくくするために道を迷路のようにしたとのこと。



港の方へ歩いて戻ります。


さて帰りの船

次に小豆島にくるときは、ゆっくりと島を巡りたいな♪
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8月18日の香川県、高松港

前日の用事を済ませ、電車で京都に帰ろうと思いましたが、ふらり立ち寄った港。

小豆島行きですか。小学校低学年のときに行って以来一度も行ったことなし。

ということで乗船券を買って乗り込みました。


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約30分で小豆島の西南にある土庄港に到着。



二十四の瞳の像

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バスにのって数分で土庄の中心へ。
この運河のような水路は、世界一狭い海峡ですって。すなわち海水が流れているんですね。

「二十四の瞳」は小豆島出身の壺井栄さん(1899~1967)が昭和27年に発表した小説。


昭和5年に島の分教所に赴任した先生との12人の小学1年生が、激動の戦前・戦争の中、成長し生きていく話。

昭和29年には映画化され、同年のキネマ旬報ベストワンだったとのこと。

その後何度もテレビドラマ化されています。


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むこうの方にお寺の塔。


小豆島観音霊場58番、西光寺(さいこうじ)。






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「迷路のまち」って。

室町時代、敵が攻めにくくするために道を迷路のようにしたとのこと。



港の方へ歩いて戻ります。



さて帰りの船


次に小豆島にくるときは、ゆっくりと島を巡りたいな♪

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