ふらり京都、旅して日本 松江2、小泉八雲

松江2、小泉八雲

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5/3の松江、その2


松江城の堀の北側
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フジの花
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お堀沿いの北側は塩見縄手。古い家が並びます。
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ここに住んでいたのは小泉八雲(1850~1904年)
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小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)はアイルランド人の軍医の父と、
赴任先のギリシャで知り合った母の間に生まれました。
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幼少時に両親は離婚、母はギリシャに帰り、その後に父もなくなりました。
イギリスの学校での寄宿舎生活のあと、19歳でアメリカに渡り、シンシナチで新聞・雑誌記者として働きました。
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40歳の時に雑誌記者として来日するも、雑誌社とのトラブルで契約を破棄、
知り合いの斡旋で英語教師として松江中学に赴任しました。
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松江には約1年の滞在でしたが、士族の娘である小泉せつと結婚、
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その後、熊本に3年と神戸に1年、46歳で東京大学に英文科講師として就職、
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3人の子をもうけ、東大を退職(後任は夏目漱石)、早稲田大学の講師となった半年後、54歳で亡くなりました。
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八雲はアメリカにいるときからその文才でジャーナリストとしての頭角を現し、
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日本でも妻から聞いた伝え話などを参考に、「耳なし芳一」「雪女」などの
怪談や小説を英語で執筆し、西洋に日本の文化を伝えました。
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特に、古き伝統を残しながら文明開化を進めていった松江に感銘したとのこと。
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この出雲の国が神話の地であることより、執筆できたのかもしれませんね。
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そういや「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるさんもこの近くの境港出身。
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咲いているのはヒトツバタゴ。別名ナンジャモンジャ。
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ナンジャモンジャとは得体がしれないけど立派な木のことをいうそうです。
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確かに変わった花ですね。
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でも八雲がこの松江で想像力を膨らませたのがわかるような気がしました♪
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