羽曳野、応神天皇陵

実在した最初の天皇とされる第15代応神天皇の御陵
富田林岸和田 019

  
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春分の日は車で大阪南部をドライブしました。

その1は羽曳野(はびきの)


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羽曳野市の中心、近鉄南大阪線の古市駅
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ここからは富田林、河内長野へ向かう長野線が分岐
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まさに古い市って感じ
富田林岸和田 102


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羽曳野はダルビッシュ投手のふるさと。でもここある有名なものは・・
羽曳野1

第15代応神天皇陵。
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実際に存在した最初の天皇といわれるのが応神天皇
富田林岸和田 019



天から降りて日本を作ったのはイザナギ、イザナミの夫婦神で、
その子孫にアマテラス、山幸彦や神武天皇、ヤマトタケルがいますが、
この神々や14代までの天皇は架空の人物であり、
実際に存在した天皇はこの応神天皇が最初といわれています。

富田林岸和田 021


応神天皇は九州の宇佐で生まれ、各地を成敗しながら今の近畿にきて都を開いたとされ、
古事記などによる神武天皇の東征(九州から近畿に移り住んだ)と非常に似ていることからも、
神武東征は応神天皇のことだと考えられることが多いようです。


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さて墓陵の南側に回ります。羽曳野といえばダルビッシュ投手のふるさと。
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ここには応神天皇を祭る誉田八幡宮
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応神天皇は「八幡神」として全国に祭られます。とくに源氏など武士の氏神となりました。
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「八」をよく見ると、さえずりあう2羽の鳥
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菊の御紋は天皇家の印
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天皇陵といえば堺市の仁徳天皇陵が有名ですが、仁徳天皇は応神天皇の子とされます。
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応神天皇陵と仁徳天皇陵が共通するのは奈良盆地から大阪平野に注ぐ大和川ですね。
応神天皇が今の奈良盆地に都を開いたとすれば、
大和川沿いに大きな御陵をつくっておけば
西側から攻めてきそうな豪族たちに対する威嚇になります。
きっとそういう言う意味で二つの御陵がこの地に作られたのではないでしょうか。




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富田林岸和田 063




羽曳野2

早咲き桜が・・・
富田林岸和田 080


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この日も新たな歴史に出会えてとても満足でした♪
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