高知3、土佐電鉄
現存する路面電車では日本最古の土佐電鉄


・・・
・・・・
涼しくなってきましたね。
昨日は地域の運動会。
まさに秋晴れでしたが、
そんなに暑くもなく、とっても過ごしやすかったです。
・・・・・・・・
さて、夏に行った高知、その3は土佐電鉄。
JR高知駅前。あれに見えるは土佐電鉄
なんと明治37年から高知の町を走っているんですって。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
旅行へ行くと必ず乗りたくなるのが、ローカル私鉄。
このブログも、今でこそ旅行記録になっていますが、
鉄道写真を載せようとしたのがはじまりでした。
今回の土佐電鉄も乗るのは生まれて初めて。
・・・・・・・・
高知駅の一つ南の駅、高知橋
・・・・・・・・・・・
高知港の桟橋方面へ
車窓から見る、はりまや橋
・・・・・・・・・・
鏡川
終点の桟橋通り五丁目
船が停まってますね。
桟橋車庫前駅からみる終点駅
車庫の横には本社。土佐電鉄は明治37年に開業。
最初は部分開業でしたが、明治の終わりには今の路線のほとんどが開通していたとのこと。
色とりどり
南北3㎞、東西22㎞。
中心がはりまや橋で、終点は北が高知駅、南が桟橋五丁目、西が伊野、東が後免町。
powered by 地図Z
・・・・・・・・・・・・
町の中心に戻ります。
ほ~この電車、すでに63年も走ってます。すごいな~
はりまや橋交差点
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
さて、今度は東西に走る線を西へ。
・・・・・・・・
終点の後免町駅
土佐電鉄、堪能しました♪
- 関連記事
スポンサーサイト
| ホーム |
Comments
ラッピングカーが可愛らしいですねぇ。
高知の路電って風景に溶け込んでるせいか和やかな感じでいいですねぇ。
私も乗ってみたいです。´ω`)
post a comment